12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2001-03-23 平成13年 3月 定例会−03月23日-06号

また、地元関係団体による八戸港第二人工島早期実現期成同盟会においては、21世紀を展望した八戸港の将来像の研究関係機関への積極的な運動を展開しているところであります。  以上のような経過を踏まえ、平成11年度には、八戸港湾計画へ「開発空間を留保する区域」が明記されるに至ったのであります。  

八戸市議会 2000-09-25 平成12年 9月 定例会−09月25日-05号

第6款農林水産業費では、八戸港第2人工島早期実現期成同盟会活動状況についてであります。  第7款商工費では、観光費が昨年度より減額となった理由についてであります。  第8款土木費では、八戸ニュータウン開発整備事業の概要と市営住宅入居状況八戸周辺整備計画沢里地区区画整理及び第一中学校前の交通渋滞解消についてであります。  

八戸市議会 1999-06-17 平成11年 6月 定例会−06月17日-03号

その後、平成4年度の経緯を踏まえ、八戸港第2人工島早期実現期成同盟会を発足し、運輸省農水省県等関係機関に対し積極的な運動を展開するとともに、水産業界港湾業界と密接な連携を図りつつ、21世紀を展望し、長期における人工島の果たす機能及び八戸港の将来のビジョンについて研究活動を展開する事業計画を決定したところであります。

八戸市議会 1997-03-21 平成 9年 3月 定例会−03月21日-06号

以上の経緯を踏まえ、八戸港第2人工島早期実現期成同盟会においては、国、県等関係機関に対し積極的な運動を展開するとともに、水産業界港湾業界と密接な連携を図りつつ、21世紀を展望し、長期における人工島の果たす機能及び八戸港の将来ビジョンについて研究活動を展開する事業計画を決定したところであります。  

八戸市議会 1995-03-24 平成 7年 3月 定例会−03月24日-06号

以上のような経緯を踏まえ、市並びに水産業界者連名による、漁港機能を中心とする人工島構想推進鮫地区活性化のためマリーナ計画推進等人工島実現に向けて国・県及び関係機関へ陳情し、さらに地元団体による八戸漁港人工早期実現期成同盟会を発足させ、組織の強化を図って運動を展開してきたのであります。  

八戸市議会 1994-03-08 平成 6年 3月 定例会−03月08日-03号

一昨年十月二十六日、八戸漁港人工早期実現期成同盟会が設立され、三魚市場の一本化、市場機能集約化効率化とともに、二十一世紀対応した水産加工原魚の供給基地としての整備を目指すとされております。この設立総会に出席した中里市長は、時宜を得たこと。市はもとより、県、国の力をかり、目的達成に向け努力したいと述べたと報じられております。

八戸市議会 1993-03-25 平成 5年 3月 定例会-03月25日-06号

第六款農林水産業費では、就農環境整備事業八戸ブロック担い手センター整合性農業農村活性化農業構造改善事業に対する支援策水田営農活性化対策への対応のほか、水産振興費における市単独補助事業の有無、さらには大型船による魚網破損対応策及び八戸漁港沖合人工早期実現期成同盟会設立経過についてであります。  

八戸市議会 1992-12-08 平成 4年12月 定例会−12月08日-03号

第三点、同構想実現に向けて、十月二十六日、八戸人工島早期実現期成同盟会も設立され、そして業界と市が百五十万円ずつを支出し、その活動費に充てられるとされており、既に運輸省農水省にも陳情活動をされている模様であります。それはそれなりに結構なことでありましょうが、これらの動きに関連して、行政としての機構改革についてお尋ねをしたいのであります。  と申しますのは、現在、八戸港の管理者は県であります。

八戸市議会 1992-09-24 平成 4年 9月 定例会−09月24日-05号

審査の過程で委員から、八戸漁港沖合人工早期実現期成同盟会行政側窓口、旧小中野第一土地区画整理地内の未処理問題について質疑・要望があり、理事者から、将来の窓口については水産事務所と協議をし進めたい。また、区画整理の未処理問題については、今回、建物所有者と合意に達し長年の問題が解決する旨、答弁があったのであります。  本案は全員異議なく原案のとおり承認することに決しました。  

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